ミヤマママコナ(深山飯子菜)

メモ ミヤマママコナ
 花びらに米粒「飯(まま)」のようにみえる白い膨らみがあるのが特徴的です。ママコナの由来にもなっているとされています。 一年草で毎年生え変わり、登山道の脇のやや明るい所でみられます。
【白馬五竜高山植物園】
科名 ハマウツボ科ママコナ属、ゴマノハグサ科 学名 Melampyrum laxum Miq. var. nikkoense Beauverd  ミヤマママコナ 標準
Melampyrum laxum auct. non Miq.  ミヤマママコナ synonym
【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】
調理
薬効
季語 更新日 2023年10月22日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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