ナガミヒナゲシ(長実雛罌粟)

メモ ナガミヒナゲシ
 ナガミヒナゲシ(長実雛芥子、長実雛罌粟、学名Papaver dubium)は、ケシ科の一年草である。
 紅色、もしくは肉色と評されるオレンジ色の花を付ける。花弁は基本的に4枚だが、多少の変動がある。開花時期は4-5月。
 ナガミヒナゲシは他のヒナゲシと同様、阿片の原料となるアルカロイドを含んでおらず、栽培は問題ない。
【フレッシュアイペディア】
科名 ケシ科ケシ属 学名 Papaver dubium L.  ナガミヒナゲシ 標準
【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】
調理
薬効
季語 更新日 2013年 1月22日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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