ネメシア・ストルモサ【ウンランモドキ(海蘭擬き)】

メモ ネメシア・ストルモサ
 ネメシア・ストルモサは、南アフリカ原産の非耐寒性の一年草。大正末期に渡来した。草丈は15〜16センチ(図鑑によっては20〜40センチ)。 多く分枝し枝端に多数の花を総状花序につける。葉はヘラ形か線形。花色は赤、白黄色、紫や複色のぼかしなど、花冠裂片に紫色の模様の あるもの、喉部に黄色に濃斑や微毛をがある。花筒基部は袋状に発達する。
【花の詩ずかん】
科名 ゴマノハグサ科ネメシア属 学名 Nemesia strumosa Benth.  ウンランモドキ 標準
【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】
調理
薬効
季語 更新日 2013年 1月25日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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