ジャノヒゲよりも葉の幅が広く、花も大柄です。
メモ | オオバジャノヒゲ(おおばじゃのひげ)【大葉蛇鬚】 ユリ科の多年草。地下に走出枝を伸ばし、幅4〜6ミリメートルで厚みのある葉を束生する。 花茎は太く、径2ミリメートル前後で、基部に鱗片葉(りんぺんよう)をつける。 6〜7月、淡紫色まれに白色の花を2、3個ずつ点々とつける。本州、四国、九州の低地に発達する林内樹陰に生育する。 【日本大百科全書】 |
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科名 | クサスギカズラ(キジカクシ)科ジャノヒゲ属(APG)、 スズラン科、ユリ科 |
学名 | Ophiopogon planiscapus Nakai オオバジャノヒゲ 標準 【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】 |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 更新日 | 2013年 1月28日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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花の咲く時期
名前のさくいん