台湾の道端の植え込みで咲いていました。
ネムノキの花によく似ています。
メモ | オオベニゴウカン・大紅合歓 ボリビア原産の熱帯性常緑低木。属名はギリシャ語で美しい雄しべの意味。 花は半球形の化粧パフに似たブラシ状に赤色または白色の雄しべが多数つく。花の感じは合歓(ネム)の木と似ています。 葉は偶数羽状複葉で対生、小葉は長楕円形、先が尖り、縁は全縁。 【花しらべ】 |
||
---|---|---|---|
科名 | マメ科ベニゴウカン属 | 学名 | Calliandra haematocephala Hassk. オオベニゴウカン 標準 【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】 |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 更新日 | 2018年 3月22日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
ホームに戻る
花の咲く時期
名前のさくいん