タチツボスミレの距が白い種類だそうです。
家の周りでよく見かけるスミレの一つです。
メモ | オオタチツボスミレ 大立坪菫 タチツボスミレより大型で、花後30cmくらいに伸びる。有茎。 葉は長さ約3-5cmまの円心形で葉脈はへこむ。基部は心形に割れ大きく張り出す。根生葉と茎葉はほぼ同形。 托葉はクシの歯状に深裂する。 花は淡紫色で直径2-2.5cmと大きい。 唇弁に紫色の筋がある。側弁は無毛。 距は上向きに伸びる。距が白いのが特徴。花の後、閉鎖花をつける。 【Kobaikeiの山野草図鑑】 |
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科名 | スミレ科スミレ属 | 学名 | Viola kusanoana Makino オオタチツボスミレ 標準 【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】 |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 更新日 | 2014年 5月 8日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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名前のさくいん