オリヅルラン(折鶴蘭)

メモ おりづるらん【折鶴蘭】
 ユリ科の常緑草本。南アフリカ・マダガスカル・インドなどに二百余種が分布。 細長い葉を叢生、鉢植とする。伸びた茎の先の新株が、折鶴に似る。クロロフィツム。
【広辞苑】
科名 リュウゼツラン科オリヅルラン属(APG)、
ユリ科
学名 Chlorophytum comosum (Thunb.) Jacques  オリヅルラン 標準
【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】
調理
薬効
季語 更新日 2013年 1月30日

上に戻る


【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
ホームに戻る  花の咲く時期  名前のさくいん