紫色の花がたくさん咲いていました。キキョウよりも細長いラッパ型です。
メモ | おとめ‐ぎきょう[をとめギキャウ]【乙女桔梗】 〔名〕キキョウ科の多年草。南部ヨーロッパの原産で、観賞用に栽培される。高さ一二〜一五センチメートルで叢生する。 葉は互生し、五〜六月ごろ、茎の先に青藍色でキキョウより小形の花をやや多数つける。 【日本国語大辞典】 |
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科名 | キキョウ科カンパニュラ属(ホタルブクロ属) | 学名 | Campanula portenschlagiana Schult. オトメギキョウ 標準 【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】 |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 更新日 | 2013年 1月30日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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花の咲く時期
名前のさくいん