プリムラとは西洋桜草のことだそうです。
春先、パンジーと並んで色とりどりの花を楽しませてくれます。
中国西部・チベット・ヒマラヤなどが原産です。
メモ | プリムラ‐ポリアンサ【(ラテン)primula polyantha】 サクラソウ科サクラソウ属の園芸植物。ヨーロッパの野生種の交配によって改良された種類。 花色はさまざまで、八重咲きのものもある。 【大辞泉】 プリムラ【Primula】 サクラソウ科サクラソウ属の植物(その学名)。北半球の温帯から寒帯に約500種が分布。サクラソウ・クリンソウなどを含む。 在来種はニホンサクラソウ。また、同属のうち、欧米で観賞用に品種改良されたものの総称。 プリムラポリアンサ、プリムラマラコイデスなど。 【広辞苑】 |
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科名 | サクラソウ科サクラソウ属 | 学名 | Primula x polyantha Hort. ex L.H.Bailey クリンザクラ 標準 【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】 |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 更新日 | 2013年 1月23日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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名前のさくいん