ラッパズイセン（喇叭水仙）

フクジュソウの隣にラッパの形をした小さなスイセンが咲いています。
　昔からおなじみです。

メモ	らっぱずいせん【喇叭水仙】 　ヒガンバナ科のスイセンの一種。原産はヨーロッパ北部。 花は大形・淡黄色で、花心の副冠は濃黄色、円筒状で、らっぱに似る。多くの品種があり、観賞用に広く栽培。 【広辞苑】
科名	ヒガンバナ科スイセン属(APG)、 ユリ科	学名	Narcissus pseudonarcissus L.　 ラッパズイセン　標準 【米倉浩司・梶田忠 (2003-)　「BG Plants 和名−学名インデックス」（YList）】
調理
薬効	すべて有毒で胃腸炎、頭痛、吐き気、下痢などをおこします。
季語	仲春	更新日	2013年 2月 4日

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【花の色】 白　 青〜青紫　 紫　 桃　 赤〜朱　 黄〜橙　 緑　 混合
【実の色】 黒〜黒褐色　 赤〜橙色　 紫色　 茶〜褐色　 緑色　 黄色　 白〜灰色　 色々
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