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レセダとはモクセイソウ(木犀草)のことで、花の香りが木犀に似ていることから名付けられたようです。 またレセダの語源は「苦痛を消し去る」という意味のラテン語で、古代には薬として使われていたそうです。
フランスで見かけましたが、手がかりが少なく、なかなか名前が分かりませんでした。 【ヨーロッパアルプス・峠/谷の花:写真図鑑】さんを見つけ、やっと名前に辿り着きました。
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【花の色】 白 青〜青紫 紫 桃 赤〜朱 黄〜橙 緑 混合 【実の色】 黒〜黒褐色 赤〜橙色 紫色 茶〜褐色 緑色 黄色 白〜灰色 色々 ホームに戻る 花の咲く時期 名前のさくいん