ローズマリー【マンネンロウ】

メモ ローズマリー【rosemary】
 シソ科の常緑小低木。南ヨーロッパ原産。高さ1〜2メートル。長さ2〜4センチメートルの線形の葉を輪生。 花は淡青色の唇形花。全体に芳香があり、枝や葉を主として香料に用いる。マンネンロウ。漢名、迷迭香。
【広辞苑】
科名 シソ科マンネンロウ属 学名 Rosmarinus officinalis L.  マンネンロウ 標準
【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】
調理
薬効 消臭効果や殺菌作用があり、肉の鮮度を長持ちさせることができます。
関節炎や花粉症にも効くことが確認されているそうです。
季語 更新日 2016年 3月 8日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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