ルリハナガサモドキ(瑠璃花笠擬)【プセウデランテムム・レティクラツム】

メモ ルリハナガサモドキ(瑠璃花笠擬)
 白い4弁花で中央が赤紫色をしているキツネノマゴ科の常緑小低木です。 葉脈や葉は、緑から黄色になります。 花は蘭に似ており、葉はクロトン(croton)に似ています。 日当たりに置くと発色しコンパクトにまとまりますが、日陰だと徒長し色が悪くなります。
 ハワイでは、同じ色の花(白い4弁花で中央が赤紫色)で、葉がかなり黄色いものが、リゾート地や商業施設で見られ Pseuderanthemum(プセウデランテマム)、または、Yellow-vein という名前でした。
【かぎけんWEB】
科名 キツネノマゴ科ルリハナガサモドキ属 学名 Pseuderanthemum reticulatum
Synonym:Pseuderanthemum carruthersii
調理
薬効
季語 更新日 2020年 2月20日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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