秋の花壇には欠かせない花で、花弁が落ちても残った萼が花のように見えるので長い間楽しめます。
原産はブラジルで、明治中期に持ち込まれました。
「いつもいつも思ってた、サルビアの花を・・・」という歌は深夜放送で聞きましたね。
メモ | サルビア【salvia】 シソ科の観賞用一年草。高さ約50センチメートル内外、葉は卵形。 ブラジル原産で、園芸品種が多く、秋、穂を成して大きい濃紅・黒紫色などの唇形花を開く。 【広辞苑】 |
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科名 | シソ科アキギリ属 | 学名 | Salvia splendens Sellow ex Roem. et Schult. ヒゴロモソウ 標準 【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】 |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 夏 | 更新日 | 2013年 2月 7日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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