サルビア【ヒゴロモソウ(緋衣草)】

メモ サルビア【salvia】
 シソ科の観賞用一年草。高さ約50センチメートル内外、葉は卵形。 ブラジル原産で、園芸品種が多く、秋、穂を成して大きい濃紅・黒紫色などの唇形花を開く。 緋衣(ひごろも)草。また、広くはシソ科アキギリ属(学名サルビア)植物。 新旧両大陸の熱帯・温帯に分布し約700種。日本の山地にもアキノタムラソウなど数種がある。 外国産の数種は香料・観賞用に栽培。
【広辞苑】
科名 シソ科アキギリ属 学名 Salvia splendens Sellow ex Roem. et Schult.  ヒゴロモソウ 標準
【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】
調理
薬効
季語 更新日 2013年 2月 7日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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