英名がウッドヒヤシンスということから、野生のヒヤシンスといったところでしょうか。
原産はポルトガルからスペインだそうです。
メモ | シラー・カンパヌラータ ヨーロッパの西部、ポルトガルからスペインが原産です。山野の日当たりの良いところに生え、高さは20〜25センチになります。 葉は扁平な線形で根生します。4月から5月ごろ、花茎を伸ばして総状花序をだし、青色やピンク色、白色などのベル形の花を咲かせます。 【ボタニックガーデン】 |
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科名 | ヒヤシンス科ツルボ属(APG)、 ユリ科 |
学名 | Hyacinthoides hispanica |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 更新日 | 2013年 2月12日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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花の咲く時期
名前のさくいん