”ヘブンリーブルー(天空の青)”という品種で、最近各地で目にします。
普通のアサガオの花は昼になると萎れてしまいますが、こちらは日中も開いたままで、秋遅くまで次々と花を咲かせ続けます。
お隣の須坂市にある信州須坂豪商の館・田中本家博物館は信州におけるヘブンリーブルー発祥の地で、最盛期には毎日1,000輪もの花が咲くそうです。
メモ | セイヨウアサガオ(西洋朝顔)‘ヘブンリー・ブルー’ アサガオ(朝顔)は,熱帯アジア原産のニホンアサガオとセイヨウアサガオ(アメリカアサガオ)に分けられます。 セイヨウアサガオは明治時代に渡来したもので,花の中心部が黄色みをおびているなど,ニホンアサガオとはかなり異なっています。 【植物園へようこそ!】 |
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科名 | ヒルガオ科サツマイモ属 | 学名 | Ipomoea tricolor Cav. アメリカソライロアサガオ 標準 【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】 |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 更新日 | 2013年 9月29日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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花の咲く時期
名前のさくいん