雑木林の中でぽっかり明りがついたように桃色の花が咲いています。
よく似たシモツケソウは葉の形が違うそうです。
メモ | しもつけ【下野】 (下野の国に多いから名づける)バラ科の落葉小低木。高さ30〜60センチメートル。 葉は長卵形で、先は次第に尖る。夏、茎頂に淡紅色の小花を密生。花は5弁で、雄しべが目立つ。 観賞用に植栽。日本の山地には同属のイワシモツケ・ホザキシモツケなど数種がある。 【広辞苑】 |
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科名 | バラ科シモツケ属 | 学名 | Spiraea japonica L.f. シモツケ 標準 【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】 |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 更新日 | 2014年 6月21日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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花の咲く時期
名前のさくいん