赤い実がたくさん実っています。雌雄異株です。
成田空港の近くで見かけました。
メモ | しろ‐だも【白だも】 クスノキ科の常緑高木。関東以南の山地に自生。葉は楕円形で裏面が白く、車輪状につく。木全体に精油を含み芳香がある。 晩秋に黄褐色の小花を多数つけ、翌年の秋冬に赤色の球果が熟する。種子から採油し、蝋燭の材料とする。シロタブ。タマガヤ。 【広辞苑】 |
||
---|---|---|---|
科名 | クスノキ科シロダモ属 | 学名 | Neolitsea sericea (Blume) Koidz. シロダモ 標準 Neolitsea cuneifolia (Koidz.) Koidz. シロダモ synonym 【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】 |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 更新日 | 2013年11月 4日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
ホームに戻る
花の咲く時期
名前のさくいん