ソウシジュ(相思樹)【タイワンアカシア(台湾アカシア)】

メモ ソウシジュ
 台湾、フィリピンが原産だとされる常緑の高木。葉はマメ科には珍しい単葉となっていて葉脈が平行に走る。 熱帯地方で広く観賞用に栽培されている。沖縄には明治の末ごろ導入され、街路樹、屋敷樹、防風林へと広く利用されている。 薪炭材としても優れているという。ソウシジュの名前は漢名の「相思樹」をそのまま音読みしたものである。
【花図鑑】
科名 マメ科アカシア属 学名 Acacia confusa
調理
薬効
季語 更新日 2020年 2月22日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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