フラワーアレンジメントの中に混じっていい香りを漂わせています。
雌しべも雄しべも花弁に変化して八重咲きになっているそうです。
台湾の植え込みでも見かけました。
メモ | ストック【stock】 アブラナ科の多年草で、園芸上は一年草。南ヨーロッパ原産。 高さ50〜80センチメートル。葉は長卵形で細毛が密生。 5〜9月頃、白・桃・紫赤色などの花を多数総状につける。 八重咲きなど園芸品種が多い。アラセイトウ。 【広辞苑】 |
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科名 | アブラナ科マッティオラ属 | 学名 | Matthiola incana (L.) R.Br. アラセイトウ 標準 Matthiola incana (L.) R.Br. var. annua (L.) Voss. アラセイトウ synonym 【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】 |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 更新日 | 2018年 3月22日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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花の咲く時期
名前のさくいん