エンドウの花をちょっと大きくして崩したような花が咲いています。
可愛い名前とは裏腹に、猛毒植物です。
「赤いスイートピー」という歌が流行ったのは1982年で、もう二昔以上も前なんですね。
メモ | スイートピー【sweet pea】 マメ科の蔓性観賞用一年草。地中海のシチリア島原産で、日本には江戸時代末渡来。 葉はエンドウに似、先端は巻ひげとなる。桃色・白色・紫色・ 【広辞苑】 |
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科名 | マメ科レンリソウ属 | 学名 | Lathyrus odoratus L. スイートピー 標準 【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】 |
調理 | |||
薬効 | 火を通しても消えない強力な毒があるそうです。 | ||
季語 | 更新日 | 2013年 2月20日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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花の咲く時期
名前のさくいん