沖縄から台湾にかけて自生していますが、絶滅の危機に瀕し、環境省の絶滅危惧IA類(CR)に指定されています。
ホトトギスとの交雑でたくさんの園芸品が作られているそうです。
メモ | タイワンホトトギス たいわんほととぎす(台湾杜鵑草) 西表島より南の南西諸島〜台湾に自生。日本で園芸用として栽培されているものは、日本固有種の ホトトギス とこのタイワンホトトギスの交雑種が多いとのこと。 【四季の山野草】 |
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科名 | ユリ科ホトトギス属 | 学名 | Tricyrtis formosana Baker タイワンホトトギス 標準 【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】 |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 秋 | 更新日 | 2013年 2月20日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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