タカネナデシコ（高嶺撫子）

高い山に生えているナデシコということでしょう。

メモ	タカネナデシコ　タカネナデシコ（高嶺撫子、Dianthus superbus var. speciosus）は、ナデシコ科ナデシコ属の多年草。カワラナデシコの高山型の種である。　茎は直立して、高さは15-40cmである。長さ3-7cm、幅 2-5 mmの葉が対生する。茎の先に直径4-5 cmの紅紫色の花を1-3個つける。開花時期は7-9月。花弁は5個で先端が細かく裂ける。雄しべは10個。萼の基部に2対の苞がある。【ウィキペディア】
科名	ナデシコ科ナデシコ属	学名	Dianthus superbus L. var. speciosus Rchb.　タカネナデシコ　標準 Dianthus superbus L. var. monticola Makino　タカネナデシコ　synonym Dianthus superbus L. subsp. alpestris Kablikova ex Celak.　タカネナデシコ　synonym 【米倉浩司・梶田忠 (2003-)　「BG Plants 和名－学名インデックス」（YList）】
調理
薬効
季語		更新日	2018年 8月16日