ダイヤモンドヘッドの登山道で見かけました。
登山口に設けられている解説プレートにはLion's Earとあり、1900年代初めに南アフリカから持ち込まれたようです。
メモ | タマザキメハジキ 熱帯アフリカ原産と思われるシソ科の植物。観賞用に栽培されるカエンキセワタに近縁な仲間である。 とても背が高くなるもので、人の背丈をこえるほどである。 茎の節の部分に花序をつけ、その花序が球形に見えることからタマザキ(玉咲き)の名がついている。 花色は鮮やかなオレンジ色で筒状である。 【植物図鑑】 |
||
---|---|---|---|
科名 | シソ科レオノチス属 | 学名 | Leonotis nepetaefolia |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 更新日 | 2020年 2月15日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
ホームに戻る
花の咲く時期
名前のさくいん