タマザキメハジキ(玉咲目弾き)【ライオンズイヤー、レオノチス】

メモ タマザキメハジキ
 熱帯アフリカ原産と思われるシソ科の植物。観賞用に栽培されるカエンキセワタに近縁な仲間である。 とても背が高くなるもので、人の背丈をこえるほどである。 茎の節の部分に花序をつけ、その花序が球形に見えることからタマザキ(玉咲き)の名がついている。 花色は鮮やかなオレンジ色で筒状である。
【植物図鑑】
科名 シソ科レオノチス属 学名 Leonotis nepetaefolia
調理
薬効
季語 更新日 2020年 2月15日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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