立山で採取されたウツボグサということで、葉の着き方が違うそうです。
メモ | タテヤマウツボグサ 葉の形は卵形で、向かい合って生える(対生)。葉の先は尖り、つけ根の部分は丸くなっている。葉の縁には低いぎざぎざ(鋸歯)がある。 葉には柄がほとんどないのが特徴である。 【みんなの花図鑑】 |
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科名 | シソ科ウツボグサ属 | 学名 | Prunella prunelliformis (Maxim.) Makino タテヤマウツボグサ 標準 【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】 |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 更新日 | 2023年10月 9日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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花の咲く時期
名前のさくいん