テガタチドリ(手形千鳥)【チドリソウ(千鳥草)】

メモ てがたちどり【手形千鳥】
 ラン科の多年草。高山の草原に自生。茎は高さ約40センチメートル。 多肉の根が掌状に分岐するので手形の名がある。夏季、多数の淡紅紫色の花を付ける。チドリソウ。
【広辞苑】
科名 ラン科テガタチドリ属 学名 Gymnadenia conopsea (L.) R.Br.  テガタチドリ 標準
【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】
調理
薬効
季語 更新日 2016年 7月20日

上に戻る


【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
ホームに戻る  花の咲く時期  名前のさくいん