ティアレ【タヒチアン・ガーデニア】

メモ ティアレ・タヒチとは
 ティアレ・タヒチは南太平洋にあるソシエテ諸島原産で、クチナシの仲間の低木です。 エキゾティックな魅力があり、最近、人気が高まっています。 英語でタヒチアン・ガーデニアと呼ばれるとおり、タヒチ(フレンチポリネシア)の国花として有名です。 香りがとても強い白い花は、レイ(首飾り)として利用されます。 通常花弁は6〜7枚ですが、稀に8枚の花弁で咲くこともあり、タヒチでは「花弁が8枚の花は幸福を運んでくる」という四葉のクローバーのような言い伝えがあります。
【みんなの植物図鑑】
科名 アカネ科クチナシ属 学名 Gardenia taitensis
調理
薬効
季語 更新日 2020年 2月16日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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