千島に生えているヒョウタンボクということでしょう。
長野県の絶滅危惧IA類(CR)、環境省の絶滅危惧II類(VU)です。
メモ | チシマヒョウタンボク ちしまひょうたんぼく(千島瓢箪木) ヒョウタンボクの仲間で、オオヒョウタンボクと同じく本州中部以北の亜高山、高山〜千島列島に生育。 ヒョウタンボクの名前は、2つの果実が赤く熟す頃に合着して瓢箪形になることから。 【四季の山野草】 |
||
---|---|---|---|
科名 | スイカズラ科スイカズラ属 | 学名 | Lonicera chamissoi Bunge チシマヒョウタンボク 標準 【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】 |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 更新日 | 2013年 2月24日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
ホームに戻る
花の咲く時期
名前のさくいん