ウメガサソウ（梅笠草）

メモ うめがさ‐そう【梅笠草】
　イチヤクソウ科の常緑多年草。東アジアの温帯・亜寒帯に分布し、日本各地の海岸や山地の林内に自生。茎は高さ10〜15センチメートル。 長楕円形で短柄の葉を各節に2〜3枚ずつつける。初夏、茎頂に長い花茎を直立し、梅に似た白色で5弁状の花を下向きに開く。
【広辞苑】
科名 イチヤクソウ科ウメガサソウ属 学名 Chimaphila japonica Miq.　 ウメガサソウ　標準
【米倉浩司・梶田忠 (2003-)　「BG Plants 和名−学名インデックス」（YList）】
調理
薬効
季語 更新日 2014年 3月31日

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【花の色】 白　 青〜青紫　 紫　 桃　 赤〜朱　 黄〜橙　 緑　 混合
【実の色】 黒〜黒褐色　 赤〜橙色　 紫色　 茶〜褐色　 緑色　 黄色　 白〜灰色　 色々
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