葉の裏が白いナナカマドということです。
葉の途中からギザギザのあることがナナカマドとの違いです。
メモ | ウラジロナナカマド 裏白七竈 葉は奇数羽状複葉で、小葉はふちに上から3分の2まで鋭い鋸歯があり、裏面が白いのが特徴。 花は直径1cmの白い5弁花。 北海道、本州中部以北の深山〜高山帯に生える。 【ハイキングで出会う花 ポケット図鑑】 |
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科名 | バラ科ナナカマド属 | 学名 | Sorbus matsumurana (Makino) Koehne ウラジロナナカマド 標準 【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】 |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 更新日 | 2022年 7月21日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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花の咲く時期
名前のさくいん