花が散った後でした。
長野県の絶滅危惧IB類(EN)に指定されています。
メモ | ウルップ‐そう【得撫草】 ゴマノハグサ科の多年草。有柄で厚い卵形の根出葉があり、夏に茎頂に花穂を出して紫色の唇形花を密につける。 ウルップ島・カムチャツカ半島・アラスカまで寒地に分布。また高山植物の一つで、白馬岳などに生育。ハマレンゲ。 【広辞苑】 |
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科名 | オオバコ科ウルップソウ属、ウルップソウ科 | 学名 | Lagotis glauca Gaertn. ウルップソウ 標準 【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】 |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 更新日 | 2023年10月26日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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花の咲く時期
名前のさくいん