白い花を雪に見立てて名付けられたようですが、白く見えるのは花弁ではなく苞で、中に小さく見えるのが花です。
メキシコ原産のユーフォルビア・ヒペリキフォリアから作出された園芸品種で、ハツユキソウも仲間になります。
メモ | ユーフォルビア・ダイアモンドフロスト ポインセチアの仲間で花が咲くと苞が白くなる、苞を鑑賞する植物です。 花は白い苞の中心に小さい花が咲いています。 枝が細かく分岐して伸び、小花が沢山咲いているように見え、花期が長く初夏から秋まで花を咲かせ続け丈夫で育てやすいです。 【花と観葉植物(葉っぱの岬)】 |
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科名 | トウダイグサ科トウダイグサ属 | 学名 | Euphorbia hybrid 'Diamond Frost' |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 更新日 | 2013年 1月14日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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花の咲く時期
名前のさくいん