米倉浩司・梶田忠 (2003-)「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)から引用しています。
表記法は国際植物命名規約通りではありません。
日本のレッドデータ検索システムから引用しています。
『広辞苑第五版』CD-ROM版および『広辞苑第六版』、『大辞泉』、『大辞林』、『フレッシュアイペディア』、『日本大百科全書』及びインターネットから引用しています。表示できない漢字は省略しています。
高山村の植物については『館報たかやま』『信州高山村誌』から引用しています。
小林一茶の俳句は一茶発句全集、一茶の俳句データベースから引用しています。
『広辞苑』、俳句歳時記 季語から引用しています。
花の色や花が咲く時期は管理人の主観と環境(長野県北部のいわゆる中山間地が中心)で分類してありますので、全国的に通用するものではなく、また学術的な根拠を有するものではもちろんありません。
一般に通用している名前のほか、和名や別名も表示するように心がけています。
素人が見た直感で花や実と表示していますので、学術的に正確でないものを含んでいます。
分類体系や研究者によって科名が異なる場合は、なるべく記載するようにしています。
”薬効”は主に民間薬として伝えられてきた内容を紹介したもので、医学的に効果を保証するものではありません。
有毒なものについてはできるだけ記載するようにしています。
食べ方などを紹介します。 | |
毒草や食不適なものを示します。 |
「北信州の道草図鑑」にようこそお越し下さいました。
北信州高山村久保地区の家の周りや畑に行く道ばた、裏山と、たまに出かけた旅先で目についた植物を集めました。
管理人の知識の程度は、
・食べられる・薬効がある・暮らしに使える=いい植物;
・それ以外はただの雑草
といったレベルで、花や木を見ても名前が分からないことが多いため、自分自身の覚え書きとして花や実の色と見られる時期から名前と簡単な特徴が分かるようにしました。
不適切な内容がございましたら管理人にご連絡いただければ、すぐに訂正いたします。
リンクフリーですのでよろしかったらお使いください。