コーヒーノキ(コーヒーの木)

コーヒーノキ
 台湾の道端の植え込みで咲いていました。

コーヒー‐の‐き【―の樹】
 アカネ科の常緑高木。アフリカ原産の2〜3種をもとに、現在は中南米・ハワイなど熱帯各地で大規模に栽培。 高さ数メートル。葉は長卵形。花は白色で香気がある。果実は石果、紅紫色、普通は2個の種子(コーヒー豆)を蔵する。 広辞苑

科名 アカネ科コーヒーノキ属
学名 Coffea arabica L.
薬効
季語
撮影 2018年 3月11日 台湾で
更新 2018年 3月26日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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