デンドロビウム・スノーリップ

デンドロビウム・スノーリップス
 白い花びらの先がほんのり紫色になっています。
 数多いデンドロビウムの1品種です。

デンドロビウム【Dendrobiumラテン】:
ラン科セッコク属の園芸植物。原種のほか、園芸種が多く、観賞用に栽培。 高貴石斛(せっこく)が代表的。 広義にはラン科セッコク属植物(その学名)をいい、多年草で、約千四百種。 熱帯アジア・オーストラリア・ニュー‐ギニアなどに分布。西日本にセッコクが自生。 いずれも着生蘭で、円柱状の茎を持ち、節ごとに花をつける。 広辞苑

科名 ラン科セッコク属
学名 Dendrobium Snowlip
薬効
季語
撮影 2010年 4月 2日
更新 2010年 4月 2日

上に戻る


【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
ホームに戻る  花の咲く時期  名前のさくいん