蝦夷地に生えているフウロソウとして名付けられました。
花びらの付け根が重ならず、隙間が見えます。
ふうろそう【風露草】:
フウロソウ科の数種の植物の総称。山地の草原に自生し、葉は掌状裂。紅紫色、5弁の花をつける。 ハクサンフウロ・アサマフウロ・シコクフウロなど。 また、ヨーロッパ原産の一種オランダフウロを単にこの名で呼ぶことがある。イブキフウロ。 広辞苑
科名 | フウロソウ科フウロソウ属 |
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学名 | Geranium yesoense Franch. et Sav. var. yesoense |
薬効 | |
季語 | |
撮影 | 2009年 7月16日 |
更新 | 2009年 7月25日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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花の咲く時期
名前のさくいん