フリージア【アサギスイセン(浅黄水仙)、コアヤメスイセン(小菖蒲水仙)、コウセツラン(香雪蘭)】

フリージア
フリージア
フリージア
フリージア
フリージア
 真っ直ぐ伸びた茎の先でラッパ型の花が開いています。
 デンマークの植物学者・エクロンが南アフリカで発見し、友人のフレーゼの名をつけて紹介したのが名前の由来だそうです。

フリージア【Freesiaラテン】:
アヤメ科フリージア属の植物(その学名)。また、そのうち特に秋植え球根類。 南アフリカ原産。地下に卵形の球茎をもち、高さ30〜50センチメートル。 葉はショウブに似て小さい。5月頃、筒状で白・黄・紅色などの花を開き、香りが高い。 園芸品種が多く、切花用に栽培。アサギスイセン。 広辞苑

科名 アヤメ科アサギスイセン属、フリージア属
学名 Freesia refracta
薬効
季語 晩春。「香雪蘭(こうせつらん)」「浅黄水仙(あさぎすいせん)
撮影 2013年 1月 9日
2013年 1月 9日
2008年 3月 8日
2011年 3月27日
更新 2013年 1月 9日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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