ガーベラ【ハナグルマ(花車)、アフリカセンボンヤリ(アフリカ千本槍)、オオセンボンヤリ(大千本槍)】

ガーベラ
 ヒマワリを小型にしたような明るい花で、南アフリカが原産だそうです。
 鉢植えは春先から花を楽しめます。

ガーベラ【Gerbera】(ドイツの医者T.Gerberの名に因む):
キク科の多年生観賞植物。南アフリカ原産。 タンポポを大きくした形で、多くの花茎を出し、その頂に白・黄・橙・真紅色などの頭状花をつける。 1960年代に育種が進み、重要な切花用種として世界的に栽培される。 また、広くはキク科ガーベラ属植物(その学名)をいう。アフリカタンポポ。 広辞苑

科名 キク科オオセンボンヤリ属
学名 Gerbera jamesonii
薬効
季語
撮影 2004年 7月28日
更新 2005年 1月20日

上に戻る


【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
ホームに戻る  花の咲く時期  名前のさくいん