ギンモクセイ(銀木犀)

ギンモクセイ
ギンモクセイ
 台湾の道端でいい香りを漂わせて咲いていました。
 単にモクセイ(木犀)と呼ぶこともあるようです。

ぎん‐もくせい【銀木犀】
 モクセイ科の常緑小高木。中国原産の観賞用植物。高さ3メートル余。葉はキンモクセイより鋸歯が明瞭。 10月ごろ小白花を葉のつけ根に叢生、芳香を放つ。雌雄異株。木犀。漢名、銀桂。 広辞苑

科名 モクセイ科モクセイ属
学名 Osmanthus fragrans Lour. var. fragrans
薬効
季語
撮影 2018年 3月11日 台湾で
2018年 3月12日 台湾で
更新 2018年 3月26日

上に戻る


【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
ホームに戻る  花の咲く時期  名前のさくいん