ゴゼンタチバナ(御前橘)

ゴゼンタチバナ
ゴゼンタチバナ
ゴゼンタチバナ
ゴゼンタチバナ
ゴゼンタチバナ
ゴゼンタチバナ
 放射状に広がった6枚の葉の中心に、ヤマボウシを小型にしたような花が開いています。
 白い花びらに見えるのは葉(総苞)で、本当の花は中にかたまっています。

ゴゼンタチバナ
ゴゼンタチバナ
 秋には赤い実ができています。

ごぜん‐たちばな【御前橘】:
(「御前」は石川・岐阜県境の白山(はくさん)の主峰名。白山で最初に発見された) ミズキ科の常緑多年草。北半球の亜高山帯の林下に生じる。 高さ約10センチメートルで、葉は4〜6片輪生。花軸の頂に白色4片の総苞、中央に小花を多数つける。 果実は赤く熟す。広辞苑

ゴゼンタチバナ(みずき科)
 亜高山帯の村内に生える。高山村では、6〜7月ごろ牧場附近より上部に多く見ることができ、大きな株になっているのは見事である。
 高さは10〜15センチ、葉が輪生し、4枚では花をつけず、6枚になるとつける。白い4枚の花弁のように見えるのは総苞片で、花は小さく、中央に10〜30個頭状に集まっている。 秋には真っ赤な実が美しい。
 日本名「御前タチバナ」の「御前」は最初に白山で発見され、果実の形がタチバナに似ているからである。
【高山村の花の紹介】

科名 ミズキ科ゴゼンタチバナ属
学名 Cornus canadensis L.  ゴゼンタチバナ 標準
Chamaepericlymenum canadense (L.) Asch. et Graebn.  ゴゼンタチバナ synonym
薬効
季語
撮影 2013年 6月13日
2012年 6月20日
2012年 6月20日
2010年 6月21日
2007年 7月13日
2017年 7月15日
2016年 8月25日
2016年 8月25日
更新 2017年 7月19日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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