ハクチョウゲ(白丁花)

ハクチョウゲ
ハクチョウゲ
ハクチョウゲ
ハクチョウゲ
 ご近所の生垣の片隅で小さな白い花が目に留まりました。
 葉に白い縁取りがあるのでフイリハクチョウゲ(斑入り白丁花)でしょう。

はくちょう‐げ【白丁花】
 アカネ科の常緑小低木。中国原産で観賞用。生垣などに植栽。高さ約60センチメートル。葉は小形で臭気がある。 春から夏に、葉腋に淡紫色で漏斗状の小花を開く。満天星。 広辞苑

科名 アカネ科ハクチョウゲ属
学名 Serissa japonica (Thunb.) Thunb.
薬効
季語
撮影 2023年 5月23日
更新 2023年 5月23日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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