ハナキリン”八福神”(花麒麟”八福神”)

ハナキリン”八福神”
ハナキリン”八福神”
ハナキリン”八福神”
 ほんのり桃色に染まった2枚の花弁が可愛く並んでいます。
 花の形を8の字に見立てて縁起の良い名前が付けられたようです。

はな‐きりん【花麒麟】
 トウダイグサ科の小低木。マダガスカル島原産。茎は淡褐色で多肉、鋭い(とげ)が多い。 小形で楕円形の葉を側枝の上に集めてつけ、葉・茎ともに傷つけると白い乳液を出す。夏に枝頂に紅色の包葉2枚に包まれた花序を出す。観賞用に栽培。 広辞苑

科名 トウダイグサ科トウダイグサ属
学名 Euphorbia milii var. splendens
薬効
季語
撮影 2014年10月28日
2014年10月29日
2014年10月29日
更新 2014年10月29日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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