ヒメシャガ(姫射干、姫著莪)

ヒメシャガ
ヒメシャガ
 淡い色合いで、シャガよりも小型です。
 長野県の絶滅危惧II類(VU)、環境省の準絶滅危惧(NT)です。

ひめしゃが【姫射干】:
アヤメ科の多年草。おもに日本海側の山地に生じ、しばしば観賞用に栽培。 高さ30センチメートル。葉は剣状。4〜5月頃、アヤメに似て小形淡紫色の花を開く。 シャガに似るが全体に小型。 広辞苑

科名 アヤメ科アヤメ属
薬効
季語
撮影 2010年 5月20日
2010年 6月 2日
更新 2010年 5月22日

上に戻る


【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
ホームに戻る  花の咲く時期  名前のさくいん