イチゴ(苺)【オランダイチゴ(和蘭苺)】

イチゴの花
 小さな白い花です。
 昔から家の周りや畑にありますが、品種は不明です。

イチゴ”桜香”
 桃色の花がありました。

イチゴ
 ランナーと呼ぶ蔓を伸ばしてどんどん増えて実を成らせます。

いちご【苺・莓】:
バラ科の小低木または多年草で、黄・紅色の液果をつけるものの総称。 オランダイチゴ・キイチゴ・ヘビイチゴなど。また、一般にはオランダイチゴを指す。 春に5弁の白花をつけ、実は夏に赤熟。温室栽培では年末出荷が主。ストロベリー。 広辞苑

科名 バラ科オランダイチゴ属
学名 Fragaria ×ananassa Duchesne
Fragaria
薬効
季語
「苺の花」は春。「くさいちご」
撮影 2004年 5月 9日
2010年 5月25日
2004年 5月29日
更新 2010年 5月25日

上に戻る


【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
ホームに戻る  花の咲く時期  名前のさくいん