イワヒバ(岩檜葉)【イワマツ(岩松)】

イワヒバ
 このへんではイワマツと呼んでいます。
 爺ちゃんが自慢していた唯一の盆栽です。

いわ‐ひば【岩檜葉・巻柏】:
イワヒバ科のシダ植物。西日本の山地の岩上に生える。 常緑で、枝は多数茎頂に束生、細小の鱗状葉を密生。小枝の先に胞子穂を出す。 葉は湿気あればひろがり、乾けば巻縮。盆栽として栽培し、園芸品種も多い。イワマツ。 広辞苑

科名 イワヒバ科イワヒバ属
学名 Selaginella tamariscina (P.Beauv.) Spring  イワヒバ 標準
薬効
季語
撮影 2011年 7月30日
更新 2011年10月 1日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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