もみじという感じの葉ではありませんがカエデの仲間です。
道端で地味な花を咲かせていました。
花の隣に特徴のある翼果がぶら下がっていました。
新しい翼果ができました。
カラコギカエデ(唐子木楓):
湿った地に多い。樹皮がはげ落ちて鹿の子模様 になることから転じた名である。 材を染料に利用し、お歯黒にも使ったという。 信州高山村誌
科名 | カエデ科カエデ属 |
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学名 | Acer ginnala Maxim. var. aidzuense (Franch.) K.Ogata カラコギカエデ 標準 Acer aidzuense (Franch.) Nakai カラコギカエデ synonym Acer ginnala auct. non Maxim. カラコギカエデ synonym |
薬効 | |
季語 | |
撮影 |
2004年 5月16日 2004年 5月16日 2004年 5月15日 2004年 6月 6日 |
更新 | 2004年 6月 7日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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花の咲く時期
名前のさくいん