コマツナギ(駒繋ぎ)

コマツナギ
コマツナギ
コマツナギ
コマツナギ
コマツナギ
 土手の草を刈っていたらひょっこり顔を出したので、刈らずに残しておきました。
 マメ科で草のように見えますが木の仲間だそうで、馬を繋いでも大丈夫だということから名付けられました。

こまつなぎ【駒繋ぎ】:
マメ科の低木状草本。原野にごく普通。高さ30〜60センチメートル。葉は羽状複葉、夏、紅紫色のハギに似た小花を総状に配列。 のち円柱形の(さや)を生ずる。小さいが茎が強靱だからいう。 広辞苑

科名 マメ科コマツナギ属
学名 Indigofera pseudotinctoria Matsum.
薬効
季語
撮影 2013年 7月13日
2014年 7月20日
2012年 7月28日
2004年 8月 7日
2011年 8月 7日
更新 2014年 7月23日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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