キュウコンベゴニア(球根ベゴニア)

キュウコンベゴニア
 一見バラかツバキを思わせる真っ赤な花が咲いています。
 一つの株から一重と八重の両方の花が出ています。
 南米アンデスが原産です。

ベゴニア【Begoniaラテン】: シュウカイドウ科の観賞用園芸植物。誤ってベコニアと俗称。 大輪美花の球根ベゴニア、葉の美しいレックス‐ベゴニア、木立ベゴニアなど多様な種を含む。 広義には、同科のシュウカイドウ属植物(その学名)の総称で、多年草または半低木。 世界の熱帯・亜熱帯に約900種。葉は多肉で柔らかい。雌雄同株。 雄花の花弁は、2個は大形、2個は小形。雌花は5枚ともほとんど同形。 広辞苑

科名 シュウカイドウ科シュウカイドウ属
学名 Begonia x tuberhybrida
薬効
季語
撮影 2005年 5月 4日
更新 2007年 5月15日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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