マンデビラ(デプラデニア)

マンデビラ
マンデビラ
 行灯仕立てされている蔓にラッパ型の大きな花が咲いています。
 南米原産でたくさんの種類があり、マンデビラ属という属名で流通しています。
 以前はデプラデニアという名前でも呼ばれていたそうです。

科名 キョウチクトウ科マンデビラ属
学名 Mandevilla sp.
薬効
季語
撮影 2009年10月 4日
2005年10月14日
更新 2014年 4月16日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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