マツムシソウ(松虫草)

マツムシソウ
マツムシソウ
マツムシソウ
マツムシソウ
マツムシソウ
 高原の秋を代表する花で、たくさんの虫が飛んできて吸蜜しています。
 マツムシの鳴くころに咲くというので名付けられました。

まつむしそう【松虫草・山蘿蔔】:
マツムシソウ科の多年草。山地の草原に自生。高さ約60センチメートル。葉は羽状に分裂。 初秋、茎頂に淡紫色の美しい頭状花を開く。 近縁種のセイヨウマツムシソウ(スカビオサ)は観賞用に栽培。リンボウギク。 広辞苑

科名 マツムシソウ科
学名 Scabiosa japonica Miq.
薬効
季語
撮影 2005年 8月30日
2010年 9月25日
2010年 9月25日
2010年 9月25日
2010年 9月25日
更新 2010年 9月26日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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